週報20220531
今週の週報を提出いたします。ご査収ください。(先週からの変更は見出しを赤字記載)
【1】読書(活字本)
- 読んだ
1月:10冊、2月:3冊、3月:7冊、4月:2冊、5月:3冊 - 読んでる
- ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー:182→241/286(頁)
あとちょっとだけど家では読まず、電車乗ったときに空いていて且つ心に余裕があれば読んでる。なんというか、自分の中で読書とはそういうものになっている。
- ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー:182→241/286(頁)
【2】漫画
-
姫様”拷問”の時間です:(1)~(3)/(9)
日常系ほのぼの飯漫画だった。女の子が美味しそうにご飯を食べている姿は今はまだ癌には効かないがそのうち効くようになる。
【3】ゲーム
- 遊戯王MasterDuel
- ランク:Gold Tier1→Diamond Tier4
プラチナ駆け抜けてダイヤまできた。デュエルパスも終わっておおむね満足しているのであんまりガチで上を目指さずに色々デッキを触って遊んでいる。プラチナ帯は放置botばかりだった。 - メイン:天威相剣→デスピアシャドール(デスフェニ入り)
相剣は強いし使ってて楽しいけどもう少しトリッキーなことしたいというか、相手の動きに合わせて手を変えられるデッキの方が性に合ってると感じたのでランクマはデスピアシャドールで遊び中。ただ高ランク帯で戦うには手札事故率がちょっと高いというか、天威相剣やP.U.N.K.に比べると初動の安定性については課題ありな気がするので召喚獣とかも検討かな。 - サブ:天威相剣・P.U.N.K.ドラグマ・サブテラー(導師ビート型)
相剣つくるためにパックをむきむきしていたらいつのまにかほぼほぼ揃っていたP.U.N.K.を組んだらその楽しさに目覚めました。ハリラドンVFDも相手ターンシンクロで妨害もできる欲張り型。色々できるデッキって好きです。エクストラに余裕があればエクシーズも組み入れたい。 - カジュアル:ガスタ
UR生成の余裕ができるまで待機中。バスターモード軸だったけど引きたくない札が多かったので別の軸を考え中。
かわいい。
- ランク:Gold Tier1→Diamond Tier4
【4】その他
- 引っ越し:完
新居での生活が始まった。同居人が家事全般ダメダメ*1なので大丈夫かなと思ったり、在宅勤務が終わった後にマスターデュエルばっかりする生活をしている。
本棚やテーブルあたりはこれを機に新調。これから買ったり組み立てたり。引越し自体は完結したもののまだちょいと不便なところやなんとなく収まりの悪い部分が残っている。その辺りがちゃんと立ち上がったら同居人と怠惰に決闘し続ける生活とは区切りをつけて絵を描いたりLive2Dしたりゲーム作ったりしようと思う。 - 体重
引越し期間中は出来合いのものや外食ばかりで済ませていたが、いい加減に自炊を開始している。ちゃんと野菜と魚を摂る。昨日はちょっとした漬物を仕込んだし今日はししゃもを焼いた。体重が落ちていく未来しか見えない。
体重計には、乗って、いない。 - AWS学習
業務で使う用の環境構築の練習に自腹切って作った環境を止めていないので請求が怖い。 - 歯
歯抜いたあとって蓋とかなんもしないんだな。今はもう大丈夫だけど、抜いた後しばらくガーゼを噛んでるだけで、予後治療は抗生剤を3日分飲むだけなのそこそこ不安ではあった。
次回、CTスキャン。2万、スタンバイ!
【5】駄文
特に誰にも見られることのないブログとはいえ引越しネタを擦り続けるのも芸がないし、だからと言って新生活ネタにシフトするのもヴェーラーがうららになったようなもん*2でこれもまた芸がない。まあこれまでの生活から大きく変わったのは立地だけでなく、一緒に暮らす同居人がいるということなのは間違いないのでそれは書く。さしずめ誘発なしのファンデッキからストラク3個でお手軽にCSに殴り込むが如く*3。
いやさ、もう10、いや7歳ぐらい若いならともかく、三十路になってルームシェアを始めるというのは客観的にというか一般的な社会認識から言ってちょっと普通ではない*4よね。職場の同僚にも引っ越しする話をしたら「おっ、遂に同棲?」って反応が返ってくることからも、まあ、普通はそうなんだろう。わかる。
残念ながら同居相手は大学時代の先輩のおっさんなので、「春来りなば」と勘ぐりされるのと裏腹に正直心には北風が吹き荒んでいる。吹き荒みなば。
とはいえ、はたから見たら俺も同じ穴の狢なので相手を貶すのはやめよう。こんなプライドは守っても腐っていくだけぞ。
ただ、4日ほど一緒に暮らしてみての印象が、いい歳して生活力なし、創作的意欲なし、普通の人が気にしないところに変なこだわりを持つ、とかいうただの厄介ジジイ症候群みたいな相手ではあるので、相手は変えられないまでも”俺が”染まらないようにしたいとは思う所存。
クリエイティブには、孤独に自分と向き合う時間と、他者と交流してぶつかり合う時間、その両方が必要でどちらが欠けてもダメだと思う。思い返してみると、精神的に満たされている時は創作活動をやめてしまう自分には孤独こそが必要と信じて、且つ何も成さぬまま長い時間が経ち過ぎたように思う。いつの間にか「人間嫌い」を公言して憚らなくなっていた*5し、孤独を礼賛し過ぎ・浸かり過ぎて根腐れしていた。そんな自省をしつつ、今度は話しやすい相手が身近にいる、という状況を最大限利用していきたいと、考えている、今は。